12月の旬の野菜「自然薯」

山芋の中でも希少な自然薯(じねんじょ)は栄養豊富でお歳暮などの贈答品としても人気。

長いもや大和芋に比べて粘りがとても強く、お箸でつかめるほど!
皮に風味や香りがあるので、皮は剥かずに表面を火であぶって毛を焼き切り、よく洗ってすりおろすのがオススメです。

年末になると、むつざわの道の駅にもたくさんの自然薯が並びます。贈答用の箱の用意もあるので、お歳暮にぜひ!

自然薯ができるまで

写真提供:睦沢町自然薯生産組合

むかご

むかごは、山芋のツルになる肉芽のこと。俳句などをたしなむ方には「零余子(むかご)飯」は秋の季語なのでおなじみかもしれません。
見た目地味ですが、小粒でも栄養も豊富で味も山芋。直売所ツウには人気の一品なんです。

塩と酒少々とむかごを入れてご飯をたけば、むかごご飯のできあがり。ホクホクした食感とほんのりと山芋の香りが楽しめます。
地元では塩ゆでしてお酒のつまみとして親しまれています。

農家さんオススメの食べ方

とろろ汁

提供:睦沢町自然薯生産組合

すりおろした自然薯を、だし汁やみそ汁で伸ばしたシンプルな「とろろ汁」が一番。麦飯にかけて食べる「麦トロ」は絶品です!

農家の皆さんは、すり鉢とすりこぎを使って作っていますが、フードプロセッサーを使っても美味しく作れます。
おろし器でおろした後、フードプロセッサーにかけて滑らかにするだけ。調味料を入れて味を見ながら仕上げてください。や味噌、練りごまなどを入れてもコクが出て美味しいので、色々試してみてください。

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