睦沢町民に聞いた「むつざわあるある」から紐解くむつざわの暮らし!
自慢なところも、不便なところも、ぜーんぶ読めばあなたもむつざわマニアになれるかも!?川柳仕立てでお届けします。
こいのぼり(鯉幟)とは、元来、日本の風習で、江戸時代に武家で始まった端午の節句に男児の健やかな成長を願って家庭の庭先に飾る鯉の形に模して作ったのぼり。 だそうです。(Wikipediaから引用)
むつざわでも、4月下旬にもなるとあちこちのお宅でこいのぼりが飾られます。風にたなびくのを見て春を感じるのも、なかなか乙なものです。
寺崎地区にある「やすらぎの森」のキャンプ場では、区の緑地委員のみなさんが飾ってくれる大きなこいのぼりが空を泳ぎます。ゴールデンウィークの時期は、キャンプ場でこいのぼりを眺めながらのピクニックがオススメです。