パッションフルーツ栽培の睦サト村

去年から10人で活動中

「睦沢サブトロピカルビレッジ」、通称「睦サト村(むつさとむら)」の皆さんは、パッションフルーツの栽培に興味をもった児玉さん(写真後列左)が声を掛け、集まった10人で、去年から活動しているそうです。

パパイヤ栽培もはじめました

去年は植木鉢でのパッションフルーツの栽培に成功し、2019年からは上市場のあおば農園さんのビニールハウスを借り、本格的な栽培にチャレンジしています。 パッションフルーツのほかに、同じく南国のフルーツ、パパイヤの栽培も始めています。

プロのアドバイスの元、順調に育っています

鹿児島(収穫量日本一)まで視察に行き、パッションフルーツの農家さんから直接アドバイスをもらったり相談をしながら育てているそうで、その甲斐あってか、去年から植木鉢で育てている株には、たくさんの実がなっていました! 中にはもう色づいているものも。

パッションフルーツの食べ頃は?

色づいただけではまだ食べ頃ではないそうです。果実が自然に落下すると、完熟したサイン。でもその時点ではまだ酸味が強いそうで、さらにそこから追熟して皮がシワシワになるまで待つと、酸味が和らいで甘みが増すんだとか。写真のパッションフルーツが食べ頃になるまではまだ時間がかかりそうです(笑)

栄養豊富なスーパーフード

ちなみに、パッションフルーツにはビタミンCやビタミンB群、βカロテンやカリウム、葉酸などなど、豊富な栄養が含まれています。特に種には、ピセアタンノールというアンチエイジング効果のある成分がたくさん含まれていて、パッションフルーツシードはスーパーフードとして密かな人気なんですよ!

ユニークな花は自然がおりなす造形美

これはパッションフルーツの花。イエスキリストが十字架にかけられた姿に見えるから「キリストの受難=パッション」と呼ばれているんだとか。パッションは情熱ではないんだそうです!
日本では時計の文字盤に見えることから「トケイソウ」ともいわれています。

いずれにしろ、形といい色といい、まさに自然がおりなす造形美。神秘的なお花ですね。

ジャムなどの加工品も予定しています

植木鉢でここまで育つのだから、ビニールハウスの地植えした苗は期待大。8月頃にはたくさんの収穫が期待できそうです。順調にパッションフルーツが収穫できたら、アイスクリームやジャム、ピューレなど、これからいろいろと試作をし、9月に新しくオープンする道の駅へ加工品を出荷をしたいと考えているそうです。どんな加工品ができるのか、楽しみです!

苗も出荷予定

苗も出荷予定にしているそうです。花を鑑賞した後、美味しい実を食べられるし、植木鉢でも育てられるので、新しい道の駅で苗をみかけたら、ぜひパッションフルーツの栽培に挑戦してみてください。

※掲載情報は 2019/05/07 時点のものとなります。

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