趣味も楽しんでます ― 竹中さん

むつざわ歴2年

千葉県某所→千葉県一宮町を経て2019年に移住(川島)
竹中 治さん、幸恵さん、嶺太さん

アレルギーがきっかけで空気がきれいな外房に移住して20年。子育てに一段落した竹中さんが次に選んだのは、隣町・睦沢町でした。移住のきっかけや今のライフスタイルについてお聞きしました。

むつざわへ移住したきっかけを教えてください。

子育てが一段落したことが大きかったですね。海が好きなので若い頃は海の近くに住みたかったんです。でも、年齢が落ち着いてきたからかな(笑)、少し海から離れても一戸建てで、田舎過ぎず住宅街でもないところがいいな、と。睦沢町はそんな条件にピッタリでした。

むつざわでの暮らしはいかがですか?

海からちょっと離れただけなのに、むつざわは田園風景がひろがる里山で、夜も静かでよく眠れます(笑)。庭ができたので、日曜大工をしたり、バイクいじりをしたり、今までできなかったことができるのは楽しいのですが、草刈りが大変ですね。

休日はどんなふうに過ごしていますか?

睦沢町は海にも山にも近いので、秋までは家族3人でサーフィンを、冬は夫婦でトレイルランニングを楽しんでいます。あとはロードバイクやランニング、ボルダリング、お祭りも! 最近はロードバイクで町を探索したりするんですが、緑と町がうまく共存している町だな、と感じます。

移住を考えている方へひとこと!

海が好きな人も山が好きな人も楽しめるむつざわ。
田舎だけど暮らしやすいのも魅力です!

※掲載情報は 2021/02/26 時点のものとなります。

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