11月の旬の野菜「ヤーコン」

サツマイモを白っぽくしたような、一見地味な野菜、ヤーコン。

見た目とは裏腹に、食物繊維やポリフェノール、フラクトオリゴ糖を多く含み、ダイエット食材としても大注目されている野菜なんです!
フラクトオリゴ糖の量は野菜の中でもダントツ。「オリゴ糖の王様」と呼ばれるほどです。

意外と知らない、ヤーコンの食べ方

ヤーコンは生のままでも食べられるので、スライスやスティック状にしてバーニャカウダソースをつけて食べたり、細切りにして唐辛子とめんつゆで炒めてきんぴら風にしたり、天ぷらにしたり、意外と幅広い料理に使えます。
生で食べるとシャキシャキとした歯ごたえで、梨のような食感、火を通すとサクサクとした食感になります。
ヤーコン自体に甘みがあるので調理するときは「お砂糖なし」で。

また、ヤーコンは切った後、だんだん表面が黒っぽく変色していきます。ヤーコンに含まれるポリフェノールによるもので、味には影響しませんが、見た目が悪くなってしまうので、ピーラーで2度剥きするなど少し厚めに皮をむき、酢水に5分ほどさらしてから使いましょう。

ちなみに、堀りたてのヤーコンは、エグミがありアクが強いので、もし直売所で買ったヤーコンにエグミがあったら、数日寝かせてみてください。

料理研究家のレシピ

ヤーコンのナムル

材料(作りやすい分量)

  • ヤーコン…300g
  • 白ごま…小さじ1
  • ごま油…大さじ1
  • 醤油…小さじ1/2
  • 鶏ガラスープの素…小さじ1/2
  • おろしにんにく…小さじ1/3
  • 塩、コショウ…適量

作り方

  1. ヤーコンは皮をむいて細切りする。
  2. 水に3分浸し、しっかり水気を切ったら耐熱ボウルに入れてふんわりラップし、600Wのレンジで4分加熱して水気を切る。
  3. ボウルに白ごまを指でつぶして入れ、ごま油、醤油、鶏ガラスープの素、おろしにんにくを混ぜ、ヤーコンを加えて和えて塩、コショウで味を調える。

レシピ提供:五十嵐ゆかり

管理栄養士・料理研究家。睦沢町出身、むつざわ未来ラボメンバー。
身近な食材や調味料を使って簡単・時短で美味しく作れるレシピを紹介。著書にラク速レシピ、電子レンジでついでにつくりおき、食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖等。

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